【松島病院】アラサー女、痔の手術をする その1

こんにちは!やなさんです。

実は私やなさんは約10年ほど前からを患っております。そして今、その治療で入院しています!笑

長年薬でやり過ごしながら付き合ってきたのですが、ここ半年くらい出血のひどい時が多く、仕事もデスクワークのため症状は悪化の一路を辿り…。 そろそろ手を打ちたいなーと病院を色々探していたところ、運良く自宅から電車で30分くらいの場所で全国的に有名な肛門科専門病院の松島病院があったのでそちらへ罹り、入院・手術をすることにしたのでした。

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その入院レポを、入院初日から追って書いていきますので興味のある方は是非お付き合いくださいませ〜!

※病気の性質上どうしても排泄などシモの話が出てきます。苦手な方やお食事中の方はご注意ください。

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どんな痔?

私の痔は内痔核、俗に言うイボ痔ってやつですね。肛門の内側の粘膜がうっ血し膨らんで大きくなったものを指します。発症の原因は様々ですが、肛門がうっ血するような負担のかかる生活習慣によって発症します。症状は軽度のものであれば軽い痛みや出血・お尻の違和感程度で済みますが、ひどくなるとお尻にできたイボが排便時に飛び出して戻らない、多量の出血や痛みが現れて生活に支障をきたすようになります。

内痔核 | 痔・肛門病疾患専門 松島病院・医療法人恵仁会

治療方法は、軽度のものは薬の治療で保存療法となり、重症になると手術を選択することもできます(内痔核は生命に関わるものではないので極力保存療法で対処することが望まれます)。私の場合は軽度と重度の間くらい、手術も可能な程度のようでした。症状によっては日帰り手術できる場合もあるようですが、私は10日程度入院する根治術じゃないとダメみたいでした。とほほ。

初診〜入院まで

松島病院では初診の際に入院の意思が固まっていなくても入院に関する説明を受けることができます。病状が悪く、なんとなーく入院したいかも?とお医者さんに伝えると同意書など書いてくれるので、あとは入院すると仮定して費用や日程などを説明してもらい、入院したい!と腹をくくったら電話一本で予約ができちゃいます。

私の場合も入院手術が必要な病状かわからなかったので、ざっくりと「これって手術した方がいいですかね〜?」と先生に尋ねたところ「緊急性はないですが辛いのであればした方がいいですね。あとは女性の方でこれから出産の可能性があるのならば、その前に完治させておくと出産のあと辛くないですよ」とのこと。た、確かにその発想はなかった!出産のあと、よく痔が辛いって言いますもんね…。まだ出産の予定はないですが、後々のことを考えて決心がつきました。あと、その時の先生が女性の方だったのも、余計に背中を押されたような感じがしました。私、頑張るわよ!

ちなみに松島病院は肛門科としてはかなり有名な病院のため、曜日問わず外来が非常に混んでいます…。初診・再診共に全て終わるまで2時間以上はかかると思ってください(^^;)入院の日程も時期によっては数ヶ月先でも予約が埋まっていたりするそうなので早めに予定を立てておくことをオススメします。

入院の日取りが決まると、入院日の約2週間前に検査のため通院します。検査は身体測定・血液検査・心電図と診察があり、診察の際にどういった手術を行うのか説明があります。検査は予約を取っているので通常の診察ほど待ち時間はなく、私の場合は確か1時間もかからずに終わったかなと思います。検査結果も特に異常ありませんでした!

そして2週間後、いよいよ入院・手術を迎えます。

11/7(火) 入院初日

病院へ到着

前日に荷物をまとめ、その結果大きなリュック+中型のボストンバッグになんとかまとまりました。。10日も入院ですからね!ある程度の暇つぶしも必要と思ってノートパソコンとペンタブを持ち込みました。

入院当日は11:45-12:00の間に病院に到着するように指定があります。到着するとロビーには他にも入院患者さんが6,7人はいたような…。松島病院は年間で3,000人超の入院手術を実施しているため1日に入院する人数も専門病院とは思えない数です。

到着順に受付を済ませたあと薬剤師との面談があり、その後お部屋へ案内されます。部屋の種類は、差額なしだと5人部屋、差額ありで4人部屋・2人部屋・個室・特別個室とあるようです。私は差額なしの5人部屋でお願いしました。

まず看護助手の方から部屋の使い方や設備の説明があります。そのあと少しして看護師の方が来て、冊子を使いながらこれからの流れを説明してくれます。この冊子がとても丁寧に作られていて、入院〜手術〜退院、退院後の過ごし方について細かい説明が載っています。これからの流れは、初日に関しては手術前準備で1日が終わり、2日目に手術、3日目以降で手術後のケアを行っていくということでした。

ひとしきり説明を終えると病衣に着替え、外来へ尿検査をしに行ってくださいとのこと。そしてその帰りに売店で「入院セット」「水500ml×3本」のアイテム購入を指示されます。入院セットには、座浴容器やお尻に当てるパッドなど明日の手術以降で使うサポートツールが入っており、必ず購入しなければなりません(なぜあらかじめ病院が用意するでなくわざわざ売店で買わせるのかという疑問は残りますが…)。水は手術後翌日まで動けないので手に取りやすいように500mlでとのこと。売店では親切にストローをつけてくれます。

病室にて

その後は時々看護師さんがちょくちょくお話をしに部屋に来ますが就寝までフリーとなるので、病室で荷ほどきをしてこれから10日間どう快適に過ごそうか試行錯誤する楽しい時間が始まります。笑
夕方ごろには手術の順番が決定しお知らせされます。私は午前の6番目で11時前後に呼ばれるとのこと。たくさんの患者さんが手術するんだなぁ…。

18時になるとお待ちかねの夕食が出ますがオペ前食となるためかなり質素な感じです。ですがおかずはダシが効いていてとても美味…!松島病院は食事にも定評があるのでこれからの病院食がとても楽しみになりました。

夕食後、手術の準備で腸を綺麗にするため下剤を服薬します。

ポカリを酸っぱくしたような微妙な味…下剤って総じて美味しくないですよね。。あわせて水をしっかり服用すると1,2時間程度でお通じが発生してきました。なかなかの頻度でトイレとベッドを往復します。ちなみにトイレは必ずどの部屋タイプでも病室内に備わっているので急に催しても近くて安心です。

消灯時間は21時。普段の生活ならようやく仕事を退勤するくらいの時間なのでもちろん寝付けず、また下剤による便意も続いており、夜は寝ては起きてを繰り返しながら眠ったと思います。

そんなこんなで寝不足のまま、いよいよ手術当日を迎えることに…。

次回へ続く!

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