【松島病院】アラサー女、痔の手術をする その3

こんにちは!やなさんです。

このシリーズも大変なマイペース更新でお待たせしてすみません。

前回の手術の話を書いてから年が明けてしまいました…。いつの間にか通院も終わっており、いよいよ完結させないと!と気を引き締めてやっていきます。ブログタイトル通りたまにがんばる私ですが、よろしくお願いします!

前回はコチラ

【松島病院】アラサー女、痔の手術をする その2
こんにちは!やなさんです。 前回から間が空いてしまいましたが、引き続き痔の手術で入院したレポをお送りします。前回の記事がまだの方はぜひ...
スポンサーリンク

11/9(木) 手術後1日目

朝、ようやく動けるようになる

手術当日は流石に激しい痛みが続き夜中も寝ていられない程でしたが看護師さんに助けを求めてなんとか4、5時間は眠りに着いての手術後の朝。6時に起床し夜勤担当の看護師さんが検温にきます。

「あの後寝れました?よかったね〜」

看護師さんほんと癒しです…どんな病棟でも夜中にトラブルが起きることって結構あると思うんですが、少人数編成で長い夜を過ごしているんだよなぁと思うと頭が上がりません。

そして、これまで手術後は3本の管が繋がっていたんですが点滴針尿カテーテルの管がこのタイミングで外されます。なんだかんだで煩わしいので取れるとスッキリします。ちなみに尿カテの管は抜くときも痛い…なんて噂もよく聞きますが、私の場合は全然平気でその後の排尿もすぐに出てきて一安心。中には抜管後は尿が出にくく苦しい思いをする人もいるみたいです。

残すはこのぶら下げている硬膜外カテーテルだけや…!

また、手術後からずっと付けていたふんどしのようなT字帯も外れ(これが地味に嫌だった)ようやくマイ下着で過ごすことができるようになります。T字帯、フィット感のかけらもないガーゼでできたTバックなので、ようやくパンツが履けてめっちゃ嬉しかったです…。ただし、創部から出血の恐れがあるので傷の具合が落ち着くまではお尻部分に生理用品を当てて過ごすこととなります。※そういうわけで男性の方はトランクスよりもボクサーパンツを持参することを強くおすすめしますよ〜!

着替えも手配されるので一通り着替えが終わったら、看護師さんに付き添ってもらいゆっくりと起き上がりトイレまで歩行練習。そこで問題なければ午前中は部屋の中の歩行がOKとなります。また、昼からは別フロアの売店にも行けるようになります。ただしまだ前日の麻酔の影響等があるかもしれないので極力部屋で休んでいてね!という感じです。実際のところ多少は歩けますが、クラクラしたり創部が痛むのでほぼ1日ベッドで休んでいました。

食事が喉を通らない

手術後は何も食べられなかったので今日から始まるご飯をすごく楽しみにしていました。していたのですが…

朝の回復食、めちゃくちゃ食欲あったんです。めっちゃ美味しそう!もうお腹ペコペコでなんでもいいからすごく食べたかったんです!

…がしかし、食べたら吐き気。

吐きたいわけではないのですがどうにも体が食事を受け付けない様子。口に物を含んだ時点で「うっ…」となってしまいました。辛い…。

看護師さんに朝ごはん食べれなかった旨を伝えて「術後麻酔の影響かもしれないね、ちょっとずつ食べられるようになると思うから、食べれる分だけ食べてね」と。残すのは申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが止むを得ず…。結局この日は朝・昼・晩とそれぞれ3口くらいでダウンしちゃいました。無念…!

ちなみに昼のメインディッシュは鶏の和風パスタ。めっちゃ食べたかった…。

夜はこちら。

松島病院の特長として、美味しい病院食というのがよく挙げられるんですが、各品目バランスよく食物繊維と水分がたっぷりのお食事が提供されます。この日はほぼ何も食べれられていないので説得力が無いんですが本当に美味しいです!それだけでも入院する価値があると言っても過言では無いです。

座浴という治療法

手術後ここでの入院生活を過ごすにあたって避けて通れないものがあります。

それは座浴です!

座浴とは…排便後にトイレ内で専用のトレーを使って行うもので、

  • 傷口の付着物などを取り除くことで傷を清潔に保ち、傷口が荒れるのを防ぐ
  • 肛門部をお湯で温めることで筋肉が緩み、痛みを和らげることができる
  • 血液の循環を良くすることで傷の治りが早くなる

という痔の回復に役立つ効果があります。

座浴トレーは衛生上さすがに共用する訳にはいかないので入院時に売店で3,000円くらいで全員買わされます。便意を催した際に持って行って使う、ウォシュレットの代わりになるもの、という認識でOKです。

それではみなさんお待ちかね、座浴の手順はコチラ!!

具体的には、

  1. 便座を上げて座浴トレーを便器にはめる
  2. 座浴用に設置されている蛇口からお湯を出す
  3. お尻を両手で左右に開きながらゆっくりとお湯につける(1分程度)
  4. この時肛門を緩めたり締めたりしながら波を立てるようにすると汚れがよく落ちる
  5. 汚れたお湯を捨てる(トレーに開閉部がありそこから流すことができる)
  6. トレーを軽くすすぎ、1〜5を計3回繰り返したものを1セットとする
  7. トイレットペーパーで軽く抑えて拭いて終了!

以上、痔の手術をやらないと一生知らないであろう座浴の手順でした(笑)最初は手順に慣れず、1セット5〜10分くらいかかっちゃうんですが、これが退院前日ともなると皆さんテキパキ行えるようになっちゃいます。

そして、病室・病棟内全てのトイレが完璧に座浴仕様になっているところに松島病院の治療に対する本気度がうかがえます。とにかく座浴をきちんと行うことを徹底しており、検温の時に何回やったのかも必ず聞かれます。

正直最初はめんどくさいし、排泄物が漂うお湯にお尻を入れておくのはちょっと…と思っていたんですが、やってみたら何がスゴイって途端に痛みが消えるんですよね。これは翌日以降の記事でもお伝えしようと思うんですが、術後は創部の痛みとの戦いになります。それを和らげてくれる効果が非常に高いので、座浴はしっかり上限回数までやった方がいいと考えを改めました!

入院生活のお供に

ところで、入院中は暇なのでネットサーフィンや動画見たりしたいなぁと思っていたんですが、松島病院にはWiFiが無いためレンタルWiFiに助けられました。私が借りたのは【Wifiレンタルどっとこむ】でしたが、10日間5,000円ちょっとの通信制限なしで使えるプランがあったので動画バシバシ見ても大丈夫でした!ほぼYoutubeで動画見てたなぁ…。


Wifiルータが格安で1日からレンタル可能【Wifiレンタルどっとこむ】

術後1日目は硬膜外カテーテルの麻酔が効いているからなのか、さほど痛みを感じない1日でした。むしろ硬膜外カテーテルの管が気になってしょうがなかったくらい…。食欲も戻ってきて欲しいし、早く翌日になってくれー!という気持ちでいっぱいの1日でした。

次回に続く!

スポンサーリンク

フォローする

コメント

  1. ひろこ より:

    はじめまして。
    やなさんの、松島病院編を拝見してます。
    実は、私も、近々手術を考えております。
    生憎、日帰りは、難しく10日間コースと言われ、凹んでおります。今年の5月に乳癌の手術をしたばかりなので、体調もまだ万全ではありません。かなりな、痛みとの闘いなんだなと、実感しています。三話完結でしょうか?続編ありましたら、よろしくお願いいたしますm(__)mやなさんのお話、分かりやすくて、楽しいので🎶

    • やな より:

      ひろこさん、はじめまして!
      このたびは当ブログをご覧いただきありがとうございました。

      まずは、松島病院で手術を検討されていること、日帰りが出来ないと言われたとのことで、現在の痔の症状がお辛いことと存じます。また最近乳がんの手術をされたとのことで、心よりお見舞い申し上げます。
      痔の手術後の痛みは、どなたにも多かれ少なかれあるようですが、その点病院側のサポートも手厚いので安心して良い部分だと思います!ただ、手術が続くのは体力的に苦しい部分もありますし、そこは痔の症状の辛さとお身体の調子を医師の方に相談していただいて、その上で手術をするのか、いつ入院するのか、等決めて行くことが出来れば良いと思います。

      ブログの更新はまだ続きます!ただ超ローペースで申し訳ないです…このように見てくださってる声を頂ける分きちんと更新していかなくてはと思いました(汗
      今後ともよろしくお願いいたします!